概要
- 難易度: ルナティック / クラシック
- プレイデータの引き継ぎなし
- DLC なし
- ネットワークなし
- 壊れた武器を使用したり、ボスチクなどの意図的な稼ぎなし
- 普通に攻略するフリーや外伝はあり
- 盗みなし
- 茶会なし
- スカウトなし
- ドーピングなし
- 最終話だけ追加で警戒姿勢なし
動画版
EP.6 秘密の地下道の戦い
EP.13 夜明けの追討戦
EP.22 帝都決戦
使用ユニット紹介

スカウトなしということで、いつも通り副官の数が不足している。ドーピングなし、回避ビルドなしということで、普段の攻略とは一人だけ評価が異なっているが、基本は変わらない。
ディミトリ

回避ビルドだと無双できるようだが、今回は回避ビルドを用いない。速さもいうほど高くないし、覇骸エーデルガルトのクリティカルでワンパンのため、棒立ち要因となる。
ベレス

今回は気分転換としてベレスとした。変わらず弱い。
アネット

今回は幸運がよく伸びたため、魔法主力アタッカーとなっている。
アッシュ

ドラゴンに乗せてもぱっとしないため、スナイパーに。スナイパーにしておけば誰でも活躍できる。
イングリット

イングリットは回避ビルドをしない場合、最弱のため全く使っていない。以前の評価が高すぎたのかもしれない。力が低くて元々使い所がない。
メルセデス

メインヒーラーであるが、前マップで残業して必死にレベル上げをしたにもかかわらず、幸運が伸びず、常時ストレスを強要される結果となった。
フレン

前回の青獅子なしルナでは最後に死亡したため、今回は事前に計算した。こだわりの最大 HP+5。
ドゥドゥー

鉄壁係。ただそれだけ。
セテス

やはり、キッホルの紋章は強い。頼りになるアタッカー。
シルヴァン

たいした長所はない。
フェリクス

最初から最後まで強いインチキユニット。はじめの方は騎士団を使わないようにして打点を稼ぎ、指揮を上げて実家のフラルダリウス兵を装備。クラスは当然スナイパー。
戦績








感想
前回の青獅子の学級では死者がでてもやっとしていたので、結局やり直すことに。当たり前のように用いられている回避盾を縛って全員生存は達成感がある。まぁ、長時間プレイの疲れで計算ミスが出たり、運任せになったけど。回避盾しばりは楽しいよ。







