子育て研究
私は大変優しいので子育てに疲れた女性の手伝いをしました。もちろん、自分の子供ではありません。
対象の年齢
0-1歳
赤ちゃんは非決定性有限オートマトンとみなせる
まだ状態遷移のパラメータが不安定だからです。成熟するにつれて決定性とみなすことができると思いますが、今度はステートの数が増えます。
赤ちゃんはブラックボックステスト
1. 「仕様書(マニュアル)」が完全に欠落している
通常のシステムなら「この入力をすれば、この出力が返ってくる」という期待値がある。だが赤ちゃんというモジュールは違う。
- 未定義動作(Undefined Behavior)の塊: 「ミルクを飲ませる」という入力に対して、期待値は「満腹・睡眠」だが、実際には「噴水状の嘔吐」や「意味不明なギャン泣き」という、セグメンテーションフォールト級のバグが返ってくる。
- リバースエンジニアリング: 親は、泣き声の周波数や顔の赤らみ(生体バイオリズムスキャン)から、内部ロジックを必死に推測(プロファイリング)するしかない。
赤ちゃんのステート数は少ない
「通常」「甘えたい」「眠い」「不快(おむつや服を変えてほしいなど)」「空腹」「バイタル異常」
これぐらいかな。
つまり、パターンマッチングと総当りでなんとかなる
突然ギャン泣きしたら、まずはバイタルチェックを行い、次に食事時間などを考察していけば簡単に赤ちゃんの内部ステートがわかります。
「甘えたい」はノイズ
甘えたいは全てにくっつきやすいので、すぐ抱きしめたりしてステートから剥がします。そうして真のステートを確認するのが良いです。
ずっと泣きつづける例:
バイタルチェックが通るなら、「眠い」一択です。基本的に睡眠周期が妨害されていないかをまず確認します。成人であってもすぐ眠れるわけではないので、パターンマッチングが終了しているならしばらく放置する方が良いです。自分の子供でもないのに子育て本で研究いたしました。
しかし、子供が泣いている状態で放置すると悲しいことに女性どもがパニックを起こします。
「わわわ」「なにかしてあげなきゃ」
そもそも子育て中にパニックを起こすのは非常に危険です。やめてください。
壊れてしまった「眠る」
ここでパニックを起こして抱っこし続ける人がいますけど、「眠る」が壊れやすいので手伝っている側としては大変困ります。なぜかというと、赤ちゃんの「眠る」の定義は不定なため、眠い時に抱っこをしまくると、抱っこされている状態を「眠る」という定義に上書きしてしまうため、「眠い」時に抱っこし続けることになります。私なんて1時間抱っこさせられました。これは男性であってもめちゃくちゃ疲れます。
デッドロックした「眠る」
自分で考えたらわかりますが、眠い時に揺すられたら眠れません。だから泣き続けます。妊娠中のことを想像しているのかもしれないですが、生まれたての赤ちゃんを揺すりまくったか?勝手にベッドで寝ていた気がするけどな・・・。そもそも揺すると乳幼児突然死症候群になりますけど。
苦労して1時間かけて寝かしますが、ベットに置かれるとまた泣き出すわけです。当たり前ですよね?「眠る」の定義が抱っこだからベットに行くと「眠る」が解除されてしまいそうだからです。こんなわけわからんやり取りをさせられて、育児が大変しんどいわけ。
経験則は低IQ
経験則はひどいIQ不足です。我々界隈では「再現性」という言葉が重要です。つまり、毎回この方法でうまくいくのか?というシミュレーションをしないと使えません。また、変数が変わっている可能性も考慮しないといけないため、分析が難しいです。つまり、経験則は抽象化されていないと簡単には利用できません。
つまり、N 人の子育てをこの方法でやったから N+1 人めも大丈夫というのが経験則です。
実際 N=3 の人の手記を見ましたが、たいへんひどいもので女性から叩かれまくっていました。はっきり覚えてないですが、「子供の寝かしつけで先に寝てしまった」とかがあったと思います。これは情状酌量の余地があるだけでヒヤリハット案件であり、要はビジネスでやったら詰められる悪行ということです。ビジネスの場だと評価が雑巾にされますが、子育てなので評価軸が少ないため許されているだけです。普通は自分が過失したという認識があれば叩かれ放題のため、わざわざ手記には書きません。書いたということは、過失だと認識していないということです。だから他の女性に叩かれまくります。
経験則で問題になる例として、孫の子育てに参加ということになります。老化でIQが下がっている状態で経験則を利用すると孫を殺します。実際にそういうニュースが有りました。
パニックを起こした女性への対応
パニックが起きてるということは規律のレジリエンスが0というわけですよね?疲れた女性はマゾヒズムを起こしやすそうです。つまり、「支配」「躾」などを求めていると予想できます。
「黙って俺の言う通りにしろ!」「俺がなんとかするから信じろ!」「パニックを起こすな!」
多分こんな感じじゃないですかね?優しいだけでは回復できないと思います。つまり一人称は俺でドミネートしにいきます。どっすかね?
子育ては楽
15時間一つもミスしないでください。こんなの一流企業で務めていたら毎日起こります。一つでもミスしたら評価が雑巾になるという危険な勤務を毎日やらないといけないのが一流企業です。
でも、「やっぱり子育てって大変だね」「お疲れ様。いつも頑張ってるね」というのが正解なのでそういいますよもちろん。
例外処理
子供が音のなるペンで遊んでいて、急に接触不良で音がならなくなりました。期待:音がなる、実際:音がならないため、ステート遷移に失敗して例外処理となって泣きはじめました。簡単ですね。
この場合の泣きのアラートは例外が発生した事を示しているだけで意味はありません。
早期教育の考察
「早期教育ってなんか微妙」といっていたので一応考察します。こういう直感を見逃していてはすぐ雑巾になってしまうため、いつも神経を研ぎ澄ませてください。
早期教育
絶対音感の例で考えると分かり易いです。6歳ぐらいまでは無茶な暗記方法だろうと強引に詰め込めます。そしておそらくですがレム睡眠を利用して強引に脳に書き込みます。そうすれば見た目の年齢とは別に大量の情報を詰め込めそうというわけです。レム睡眠の時間が減ってくると多分もう早期教育はできないのでそこまでで終了します。
一見良さそう
つまり、子供に偽の才能を植え付けることができるわけです。それで勉強で周囲を圧倒できるため、子供状態を勝ちまくれます。それで勉強が大好きになってスノーボールして社会で勝つという理論です。
しかし、知識依存症になっとる気がする
クイズやらパズルやら謎の趣味にハマって抜け出せなくなる人が多いような?勉強もやたら資格を取ったり意味不明な形が多い気がする。私はクイズもパズルも基本やりません。
IQはある日に決まって固定されるわけではありません。つまりIQなんかを気にしている時点で偽物です。
一時的に秀才になる教育法では?
知識欲なんてものはそもそもありません。依存症で才能を回収される理論を使えば凡人になります。
最悪の教育法:自我に干渉する
つまり、勉強しなさい、勉強しなさいという過干渉ですね。これをやると成人してすぐ依存症になるため、一瞬で才能が枯渇して凡人になります。
天才の育成法:運任せ
本などをばら撒いて機会をとにかく与え、こいつがうまく行かなかったらそれまでの精神で育成します。基本的に親の意思は全て不要です。私はこういう育てられかたをしましたからサンプル数1です。参考になりませんね。
直感を頼りに勉強しているため、1000回同じ本を読んでも無視します。スタミナ切れで勉強していないこともあるので、勉強していなくても無視します。親としては何も干渉はできません。せいぜい食事を作るぐらいです。
ただ、ある程度の誘導は必要だと思います。運動をしないと頭が良くならないため、なんかしらの運動をさせる必要はあります。続けないといけないので続けやすいのが良いですが、効率が良いのは水泳でこの世の終わりは少年野球です。
子供を死んでもいいから強者にしたいなら少年野球をやらせましょう。なぜ野球は廃れるのか?そりゃ理論無視の地獄のシゴキだからですよ。オーバートレーニングしすぎだしそもそも野球の楽しさなんて教えてもらってない。体中が痛い。罰が多すぎる。用は徴兵制です。そのおかげで軍学マニアになって最強になったため、ものは考えようというところですね。可愛い子供にやらせると壊れても知りません。
