Symphony of War #5 狂気+永久死亡編

Symphony of War

概要

  • 難易度: 狂気
  • 永久死亡: あり
  • Version 1.10.2
  • DLC なし
  • 目標: 死亡数 0

Chapter 20-23

20 章

とくに見どころなし。ベアトリクスが仲間になる。

ここで難易度狂気の違和感を確かめたら、普通は編成コストが 6 部隊から +2n だが、狂気では +3n になっている。そのため、低 LDR のキャラはかなり編成しづらくなっている。

さらにネフィリムの力は倒した敵の種類で貯まるが、この速度が低下している。これである問題が生じる。

外伝 A

ドラゴンライダー部隊が複数いないとクリア不可能。転送がたまらないため、徒歩で救援にいけず、シビルは 4T で死亡するため。

外伝 B

ドラゴンライダー部隊が複数いないとクリア不可能。そもそもアズロスは 2 体目のツヴァイヘンダーとの戦闘で撃破されてしまう。徒歩どころかネフィリムの力を使えたとしても不可能。

ちょっとバランスが極端すぎる。というかドラゴンライダー 3 + ヒーラー2 x 3 が多分必要で、今からは難しい。事前準備を怠ったということで、この 2 つは諦める。

再編成

弓騎兵の可能性を感じたのでちょっと育成。狂気じゃ作戦ベアトリクスは厳しいのかな。とりあえず占領はベアトリクスに全部任せて、勇気のメダルも全部使う。

ライサンダーはなぜか闇属性なので光に変える。LDR 100 超えの優秀な将軍である。

外伝 C

この部隊とまともに戦ったら後衛ヴァルキリー x2 でも死者が出ることに気をつける以外は、稼ぎどころ。

光の姉妹は倒すどころか逆に破壊されるだろう。

エデリアもなんか闇属性。こいつは指揮しないから別にいいのか。忠誠もないし。

外伝 D

とりあえず、後回し。銃やドラグーンはベアトリクスで勝てるが、そもそも護衛の槍隊がダイアナ隊ですらきつい上に、大量の敵を引き付けることができず、ほとんど取り逃すことになってしまう。ベアトリクスを育成して、全部避けるしかなさそう。

外伝 E

みどころなし。

21 章

いきなり取り囲まれてきついので、ダイアナ隊で通路封鎖して、ライサンダー隊で砦の防御、ベアトリクス隊は遊撃として、残りの弓どもは山の上に避難する。包囲効果で士気が下がりまくるのでベアトリクスを封鎖に使いたいが、まだ LDR が低くまともな部隊が組めない。

高すぎる~。これ弓で使ったら最強じゃね。可能ならってことは遠距離じゃだめということなのかな。

軍師ではシージカノン大隊で遊んでいたが、狂気では簡単に作れないため、弓でちまちま削る。

22 章

今回はナリマは前、ドラゴンもさくさく狩れる。個人部門ではミラージュが来る前は最強かな。

23 章

軍師でやった時に研究したのでそこまで苦労はしていない。

上側は必要最小限しか出さない。ダイアナ隊はタンク、残りは弓騎兵の編成。

下側はライサンダー隊、ベアトリクス隊がタンク、ジュールス隊がウォーボウとなっている。

ダイアナ隊にせき止めてもらって、主人公とジャロミールは上へ逃げる。クロスボウはもらうが、致命傷ではない。

下側は中央にいるソードマスター部隊を引き付けないように注意しながら、ジュールスを護衛する。ソードマスター隊は回避盾だろうがセンチネル 3 であろうが死者が出るので剣耐性がない部隊は絶対に触らない。

後はゆっくりせき止めながら戦う。説明にはターン制限 6 と書いてあるが、実際は 16 ターンである。ベアトリクスを右から寄せておく。

星ソードマスターは事故防止にイグザンプラーをつけて処理。中央にいる闇 + 銃部隊はベアトリクスなら全く被害を受けずに撃破できる。6 部隊しか出さなくても A ランククリアが可能。

ついに、 6 人部隊が組めるようになる。7 人部隊は 10(+6) なので武将詰め込みはそうとうきつい。LDR 育成のために詰めてるだけだが、プリーストの将って逆に弱いか?

ちゃんと計算していなかったため、妖怪 1 足りないが出現し、外伝 A, B は断念となりました。残念。