概要
使用プラットフォーム: Steam
封印の森: 入植者クリアまで
道中は開拓者でやっている。初回プレイは最短距離で封印の森に突撃したらシステムの理解度が足りずに敗北してしまった。
開拓者は怒りのたまりが遅すぎて逆に困るので、商人呼びつけ連打で怒りを貯めてしまうのが楽そう。怒りを貯めることで敵視が下がるので、木こりの小屋を 3 つ常時稼働させられる。この状態で空き地を開けまくって名声を獲得し、ついでに士気による名声を獲得すると、面倒な指令を無視して簡単にクリアできる。
開拓者だとプラスじゃね?
指令ガン無視で怒りを貯めまくって楽をする。
士気による名声上げの練習をする。贅沢品を生産すればよいのはわかるが、なぜか途切れたりしてよくわからない。
封印の森は、まず適当な空き地を開けて方向を確定した後、危険な空き地にある封印を見つける。封印のクエストは 4 つあるが、なぜか最初に全部見ることができないため、ただの初見殺しである。
名声に上限があるため、いつものような商人連打怒りブースト戦術は使えないが、反抗心の要石で士気増加のために結局商人は呼びつける。ついでに、建築素材や贅沢品を買う。
ミスって死の疫病で死者が出る。木を切る速度が遅すぎる。
人間の士気 48, ビーバーの士気 44 で勝利に一直線だが、正直細かい仕様はわかっておらず、緊張がやばい。
封印成功!クリア。
感想
独創的なローグライトシティービルダーゲームで、ルールはややこしいものの、戦略的な街作りを楽しめる。ある程度規模が大きくなったころには終了してしまうため、そこまで街の管理が面倒にならない。
通常モードはレベル上げのために同じ条件をたくさんやらないといけないのが面倒。結局効率化したら似たような作戦ばかりになるので、そこまで何度も同じ難易度をやりたくない。スキルアンロック型ゲーム共通の問題点であるが、難易度がアンロック状態で大きく変動してしまうため、調整がやりにくい。
1 つの街を出すのに簡単な難易度ですら 1 時間かかるが、それを何度もやった後、1 ミスでゲームオーバーで最初からというシステムはちょっとプレイし続けるには厳しいように感じる。