概要
- 難易度: ハード, マニアック
- ターン制限: あり
Chapter 10 まで
なんか既視感のあるシステムだ。
ストーリーもどこかで見た内容。おそらくこいつは項梁。
攻城戦は城壁の上にいる弓をまず始末する。突撃しろ!と勇ましい号令がかかるが、現状では 2 回ダメージを食らうと死ぬので下がる。
Chapter 9
もうかなり難しくなってきている。この見た目は強靭だが、貧弱の項羽風のキャラが勝手に突撃して死んでしまう。だが味方も HP 30 ぐらいしかないのに魔法 1 発で 20 ダメージも食らうのでまともに援護できない。しかも、戦力を分散させなければならない。
まず初手の敵が多すぎる。1T で全て倒すことができず、3-4 隊残ってしまう。2 発殴られると全てのキャラが死亡するため、弱いキャラをわざと攻撃範囲ギリギリにいれて、ダメージコントロールをする。
挑発するスキルがあるが、挑発するとタンクが死ぬ。黒魔法に沈黙があり、レンジが広いためこれが便利。
伏兵対策でどうしてもこのような陣形になってしまう。
エデンをちょっと突出させて、右のほうへ敵を誘導する。
スキル一覧を眺めていたら、味方を近くに救出するスキルがあったので、しばらく戦ったらこれを使って助ける。これに気付けなくて 5 敗以上した。普通に戦闘がギリギリすぎるのもある。
ボスは共通して、周囲 6hex 以内に味方がいるとダメージ 40% カットのため、雑魚を倒すまでダメージが通らない。しかも、こいつはそれをいいことに突撃までしてきてとても厄介。雑魚バリアを剥がしても硬すぎるため、腐敗で防御を下げる。
フリー戦闘
フリー戦闘でボコボコにされる。幸い ZOC があるので味方を代わる代わる繰り出してダメージコントロールができる。フリー戦闘ってのんびり経験値稼ぎするところじゃないんですか!?
Chapter 10
このような陣形を組めば、城壁の上の敵を倒しつつ、攻城部隊は無傷で門を破れる。
これ知ってます。
Chapter 10 は味方が育ってきたこともあり、そこまで苦戦しなかった。合間のクエストフェイズが面倒だが、プレイは続行していく。