ファイアーエムブレムエンゲージ DLC なしルナティック初見 #6

FEエンゲージ

概要

  • 難易度: ルナティック / クラシック
  • DLC なし
  • ネットワークなし

第 20 章 王なき城

探索マップでかくれんぼをするらしい。増幅トーチを使用すると・・・?

う~ん、グリはどこだろうなぁ。いないなぁ。

ゴルドマリーがブレイブヒーローのスキル、助太刀を覚えたがこれがあまりに強い。みんなブレイブヒーロー + ルキナでいいんじゃないかと思ったので、そういう方針で育成中。

グリみつからね~。

予め、周囲の敵を撃破してから右下でずっと待機しているグリを撃破。

こいつは一般兵より弱いと思ったら、何やら面倒なスキルを持っている様子。高火力のキャラで叩くと返り討ちになってしまう。

それじゃあ 1 ダメージ係の出番だ。

リュールのレベル上げしないとな。こいつもニルヴァーナみたいなテコ入れが入るのだろうか・・・。

弱攻撃はまかせろ。

パネトネも育成しないといけない。

21 章を味見したところ、連戦な上に、苦戦したので引き続き外伝を進めていくことにする。

外伝 未来を選びし者

カムイはチェインアタック無効というやばいスキルを持っている模様。よく考えたら、高 HP であろうラスボスなんかはこれを持っていそうだな。でもブレイブヒーローにしないと雑魚戦がきつすぎるので、後で考えることにしよう。詰んだら泣く。

敵が猛攻を仕掛けてくるマップで、少数でそれを防がないといけない。残像もその一員としてしっかり役割を果たしている。なお、

敵が突入してくるマップは弱い所が簡単に撃破されてしまって厳しい。このマップではカムイの指輪が使用できないため、残像より弱い。

いろいろ試行錯誤した結果、北部に逃げ込む。

この水たまりも、移動が制限されて地味に面倒。

カムイ周囲の敵を倒して、敵ターンを迎える。竜穿砲はメリンが引き付けてくれたので、後は攻撃あるのみ。

このチェインアタックは通るらしい。

猛攻を加えるも、撃破することができなかった。

硬すぎる。ラスボスもこんなんだったらかなりだるいなあ。

しかし、なぜかカムイは水たまりを出しただけだったので、もう 1 ターンかけて叩く。

0x7 が悲しい。なんとか撃破。

外伝 賢王

大量の騎兵援軍が攻めてきており、3 マスを封鎖する必要があるので、スタルークを壁にする。今回は弱い所が攻撃される心配はないので安心。

大量の砲台は守備が最も高いゴルドマリーで受ける。数が多いが戦線には関係なくただ面倒なだけである。

進軍するも、大量の魔法兵+テトラトリックでワンパンされることから、この位置で 1T 決着を強いられることになる。

しかし、ブレイブヒーローとデュアルアタック+の合せ技なので、配置を調整して、

ミュルグレなどを使って簡単に倒せる。リーフ自体は弱い。指輪も分解したいぐらい弱い。

適当に稼ぎつつ、経験値は育っていないユニットに与える。

外伝 暁の巫女

とんでもない猛攻を受ける。いつものように壁役が不足しているため、スタルークを壁にする。カゲツ、メリン、スタルークは比較的耐えるが、スナイパーが決死の突入をしてきて、弱い所を狙ってくる。

さらにボウナイトに右側の弓砲台を占拠されたため、弱い所が集中攻撃されてしまう。厳しすぎるマップだ。

味方の HP がぼろぼろであり、よしミカヤのエンゲージスキルを使用だ。と思ったらこのマップはミカヤのマップであり、指輪が使用不可能なのに気づく。

この状態でメリンの真下の敵のみを倒すと、そこにミカヤを誘導できる。ミカヤは速さが高すぎてリュールやスタルークは耐えられないので、パンドロを壁にする。パンドロにセイニーのダメージを入れると、次の雑魚の攻撃で落とされる危険があるが、メリンは速さが高いため敵からの攻撃優先度が低くなってしまう。遅くて魔防がそこそこあるアイビーをメリンの後ろに配置し、敵からの攻撃優先度が高くなる状態にして待機させる。

目論見通り、最速行動のミカヤはアイビーを攻撃する。これでパンドロ盾が安全になる。

近づいてきたらミュルグレを使って適当に倒す。

今回の MVP はスタルーク & ベレト。雑に壁に使っても生還する強ユニットである。

外伝 若き獅子

いきなりドラゴンナイトの猛攻で画面端まで追いやられてしまう。

しかし、スキルが揃ってきたので軽く撃破できるようになった。

ロイは踏ん張り+++ のせいで手数を要求されるが、エンゲージスキルだと無視できるらしい。ここぞと言わんばかりに経験値を稼ぐ。

忘れがちだが、テコ入れに備えて経験値を稼ぐ。

外伝 慈愛の王女

猛攻をしかけてくるが、いつものやつをする。

ロサードもかなり強力になってきた。

というわけでここまでの外伝をすべてクリア。