概要
- 難易度: ルナティック / クラシック
- DLC なし
- ネットワークなし
第 21 章 帰還
外伝をクリアし、帰ってきた。連戦となるが、連戦は基本次が難しいのでここはサクサク突破したい所。
このゲームは 1 ターン目が本当に難しい。メリンで弓を削れるような配置にして、ロサードは左下へ向かえるようにする。
ロサード & エイリークは異形竜をワンパンできる。上の重装は騎兵に殴られないよう調整しながら 1 ターンで全て処理する。
右の異形竜もロサード & エイリークで軽く撃破
異形竜を撃破して中央に駆けつける。ジークリンデでワンパンする。強すぎる。
左右から援軍が絶えずくるので、中央を片付けたら左へ移動する。斧が多いため、倒しきれなくても霧でなんとかなる。回避の低いユニットを優先して守る。
トロンは危険だがパンドロならどうということはない。
隙あらばリュールの経験値を稼ぐ。リベラシオンなんて使い物にならないけど強化こないの？
指輪を失ったネームドなど、もはや雑魚にすぎない。
経験値になってもらう。
竜は例のごとく引き付けてからロサードで処理する。
うわぁドラゴンナイト 4 体の援軍だ！ っていまさらなるか？
指輪あっても弱いのに無くしたらどうしようもないね。
私の経験値になってもらいます！楽勝すぎて稼ぎ場だ。
次はヴェイル戦だが、ドローの範囲が広くて前に出ることができない。どうしようかなと考えていたところ、
なんとなく残像を出してみたら、釣り出された。お前も何を見ているんだ。それは残像だが？
ヴェイルのトロンは弱い所ですら確 3 と非常に弱い。ヴェイル本体も防衛床に乗っていてもなんの意味もないぐらい弱い。それと同時にある嫌な予感がしてくる。
リソースが余りまくっているため、リュールに稼がせようとしたらこのまま撃破してしまった・・・。
HP あと２ 倍ぐらいにして帰ってきてくれ。
21 章の MVP はリュール。リュールが MVP ということは死ぬほど簡単ということです。
第 22 章 神竜と邪竜
21 章からの連戦となる。前章と一転して死ぬほど難しい。もし 21 章を少しでも難しいと感じたなら引き返そう。
戦闘前イベントで異形になったリュール。異形兵はネームドより強いのでつまり異形リュールは最強ということですか？
何も変わっとらーん。こんなとこまで精巧に作らなくていいよ。
再び指輪の力を失って戦うマップ。前回は 6 名も死亡したけど、今回は 1 名でも失うとまずい。
またしても 1 ターン目が難しい。試行錯誤した結果、右へ逃げ込んで行く。
近づいてきた兵を一気に返り討ちにする。セアダスに再移動を継承しておいて本当に良かった。一方でフォガートは継承していないため、再移動しようとしてミスを連発する。
嫌な予感が的中して、びっくりするぐらい弱いヴェイル。弱い所を更に弱くしたような性能で、できたら使いたくない。HP 35 て、あまりに弱すぎる。しかも兄よりレベルが 7 も高い。
右側には強い指輪が集結しているようだ。
異形竜はメリンで簡単に撃破できる。支援 A を先に動かすべきだったのが反省点。指輪なんていらん。
ベレト先生は本体がエンゲージスキルなため、エンゲージできないこの章では役立たずである。
ここはぐずぐずしていると援軍が出てくるが、思い切って前にでないと起動しない。配置や行動を決めるのがかなり難しく、長考する。
それとは別に、なんか援軍以外の異形兵小さくない？
ヴェイルの手も借りたいような状況。ミセリコルデはゴミだが、オヴスキュリテならまだ役割はある。
1 ターンで倒し切ることはできない。ダメージ期待値を元にした配置を工夫して・・・
なんだそれ！完全に想定外だった。当たってたら左にいるメティオでキルされていた。
ここでも隙を見つけて稼ぎます。なんか強化くださいほんとマジで。
君たちは別にいらない。
ここも思い切って前に出ないと釣り出されない。霧が出せないので、回避の高いやつを前にだしてお祈りタイム。
速さが低く、被ダメージ期待値の高いゴルドマリーをわざと攻撃範囲にいれる。こうすることにより 1 体の弓兵が優先してゴルドマリーを殴ることで、盾役のメリルやカゲツを削ってキルラインに入ることを防ぐ。倒しきれないため、このようなダメージコントロールがこの章では重要になってくる。
そういえばチェインガードというものがあるが、プレイ中はすっかり忘れてしまっている。チェインガードはなくたってなんとかなる。
今度は配置をきちんとして倒す。
再移動さんを救出。これで事故防止ができる。
エンゲージできないから別にいらないという。
アイクはそもそも誰と組んでたか忘れた。なんの使い道もない分解したい指輪のうちの一つ。ゴルドマリーはリーフだったが大差ない。
最後のゾーンに来たが、援軍が来る上に敵が多い。
パズルが難しい。またしても長考。リュールの手も借りたい。
危ない！このままでは下のトマホークとエルサンダーで弱い所がキルされてしまう！
しかし、そうはならない。なぜかというとゴルドマリーとリュールの魔防は同じであり、回避はゴルドマリーが低いのでダメージ期待値理論でリュールを攻撃できないのである。キルラインに入っている場合は優先的に殴ってくるが、そうではない場合は基本的にダメージ期待値が高いところを殴ってくる。だからキルラインに入れないのが重要である。
速さと回避が低いことを逆に活かすことができる。でもアイクにしたのは偶然。
アイクが発動していないときは魔防は同じ 15 。
面倒になったので適当に回収。
というわけでクリア。メリン最強！
強化イベントきた～～～～～～
新入り達
リュール & マルス
かわっとら～ん。なんか他のキャラにスキル継承できそうだったが一覧にはないし、どういうことかわかっていない。マルスも初期指輪なだけあって弱い。
モーヴ
空気過ぎて半透明になっている。ただ、回復が使えるだけでありがたい。後 SP が 2500 もあってすごい。
ヴェイル
強ユニットが味方になると弱くなることはよくあるが、このユニットは敵としても弱いし味方にしても弱い。リュールを更に弱体化することないだろ！ HP 35 はやばすぎるって
ブレイブヒーローならどんなに弱くても有用だが、初期状態ではなることができない。どうせラスボスは防陣をもっていそうだからこのままにするけど、どうしたものか。後 SP が 2500 もあってすごい。
