Roads to the Crown 初見ハードノーデス #4 (完)

Roads to the Crown

概要

  • Version 2.01
  • 初見ハード
  • 撤退数 0

クリアまで

第 27 章 混沌の野

面倒そうだが、ワープの杖を交換しておいて、右上はゾンビを自力突破、左下はウォルターで進軍、後はワープをすれば 2T で決着がつく。

第 28 章 決意と使命

左から突破してワープでクリアする。混沌の欠片の相手が厳しい。ここで強いユニットをある程度使ってしまう。29 章は強制出撃ユニットだけでも別に構わない。

第 29 章 混沌に見るもの

ジュネが右上で孤立しているが、俊足のアンクレットをつけて転移してすぐ担げばなんとかなる。

第 30 章 最後の試練

みどころなし

エンディング

というわけでトロフィーコンプ。ちゃんとやってノーデスクリアを達成。

ゲームの感想

歯ごたえを求めて歯が壊れるぐらいの難易度。

ユニット評価

レックス

最初から最後まで強い。ボスが面倒なので、怪力無双を取得したほうが良さそう。

エルテ

九生が最強なので困った時のタンク。基本は応援係。

アゼリア

主要キャラであるが、両刀キャラは高難易度では基本的には役に立たない。フルドーピングしてようやく基準以下というところか。

ジュネ

主要キャラのようだが弱すぎて役に立たない上に育成する機会も少ない。

レン

非力でクラスチェンジが遅いが主要キャラであるし、速射を覚えるとまあまあ強いため育成は必要。ドーピングすればそれなりかもしれない。

ヴァスコ

火力が出て特攻無効の飛行という絶対的エース。対混沌は射程の都合でウォルターに劣るか。セプテントリネオスは弱い。

ツィータ

魔力の伸びが良いため、魔法アタッカーかつ回復、杖役として活躍する。

ウォルター

対混沌では射程の都合上、最強キャラになる。魔力収束をつけて、吸収などでしぶとく戦える。魔法のエースユニット。

フォルカ

主要キャラではないが、出撃機会は多いので育成する必要はある。育てれば筋力、敏捷も高いのでエースアタッカーとして活躍する。

ヴェイル

出撃機会は多いが別にいらない。

ユーステイシア

ステータスはいまいちだが、スキルで地味に戦えるのと、ヒールが使えるため小回りが効くのが良いか。育てるのは大変で他のやつで代用したほうが良いかもしれないが。

ルシエラ

橋を作るぐらいしか出番がない。

システィナ

ヒーラーはいくら居ても困らない。ただ、今回はメインで使っていない。

ルクレール

レベルのわりには魔力が低いため、いまいち活躍させづらい。

エルムド

狙撃が使えれば火力が出る。しかし、再移動のほうが強いため出番は減る。

ヘルヴォルト

能力がバランスよく強い。育てて損はしない。

ウェンティア

ステータスが低くてドーピングが必要だが、飛行は最強のため、頑張って育てたい。ヒールも使えて便利。

エド

序盤は回避盾ができるものの、終盤は暗器や回避能力が弱くてどうにもならない。とはいえ、使用しないと結構きつそう。謎の筋力ドーピングしたが多分意味がない。

パーシバル

困ったらパーシバルに守らせて置けばなんとかなる。この世界では追撃が無効の上、魔法も結構堪える。ただし、終盤はわりと厳しい。

ユースティス

こちらはサブヒーラーとして結構有用。耐久力も悪くなく攻撃を引き受けさせてもわりと大丈夫。

赤い石

序盤は命中がいまいちだが、機動力のある弓兵は強いため最後まで有用。

アラニス

序盤から強くて頼りになる。終盤はさすがにフォルカに譲るが、それでも役割はある。

ルファシア

特に使い所がない

クロウィリス

特に使い所がない

薔薇の唄

特に使い所がない

マーシア

特に使い所がない

レリー

値切りは有用なのでレベル 10 にはしたい。

ジォルジオ

特に使い所がない