概要
- 難易度: ルナティック / クラシック
- DLC なし
- ネットワークなし
第 25 章 最後の門番
いきなり壁を隔てて分断されているマップ。ここは増幅レスキューを使って合流したい。
が、初めて使ったので仕様がよくわからずアイビーが壁の向こうに取り残されてしまう。
初期配置の敵は釣り出さないと不動なので適当にスタルークを壁にする。
モーヴは屈強そうな見た目だが防御性能は貧弱であり、先陣を切りづらい。後方支援向きだ。
あまり敵が強くないので貧弱そうな見た目のユニットを適当に配置してもなんとかなる。
この章でも、地点対象の攻撃がある。今度は範囲が広すぎて避けきることは難しい。
だが威力は変わらず弱い。
この異形竜は復活の石がついているが、もはやおやつ感覚で狩られてしまう。
順調だったが扉の開放と同時に猛烈な援軍が到来。右側にいる部隊も合流してくる。
フォガートは優秀なユニットである。なぜかリュールと仲良くなってくれないことを除けば。
前ターンで大量の敵を倒したにもかかわらず、同じかそれ以上の分量の敵が現れる。
ロイの隠された技も使って通路を封鎖する。
あまりに敵が多すぎてゲームが処理落ちをしている。もう倒すことはできないので諦めて前に向かって退却する。
リュールが命がけの殿を務める。
ボス前の敵は不動なので、頑張って制圧する。スペースが狭すぎる。
この数の敵を通路封鎖で捌き切るのは不可能だろう。
いつもと違って主力は邪竜紋砲でぼろぼろになっており、カゲツ、ロサードは距離が離れていて参戦不可という絶望的な状況である。ミカヤもエンゲージが解除されており、増幅レスキューができない。
射程 3 ユニット達で頑張って戦うしかない。
今回はきちんと防衛床の影響があり、トロンの命中率が 49% しかない。
案の定、MISS
こんなときに補正で命中率が上がるパンドロは頼りになる。
傷ついていても絆パンチは強い。
ヴィレグランツは今更もらってもしょうがないので、ゴミ箱行き。
恐ろしいマップのように見えるが、初見でサクっとクリアできた。いよいよ次が最終章となる。
最終章に向けて
鍛錬をしてレベルアップ。なんかもう普通に主力となっている。
すっかり忘れていた約束の指輪、功臣のメリンに渡す。
指輪スキルはさすがにどうでもいいものか。
ソラネルでのアクティビティは基本放棄しているが、それでも絆のかけらは相当あまっている。所持金も今回はアイテムを売ったりしていないがかなり余裕がある。
次回予告
最強の絆を引き裂かれたリュール達。HP 400 とダメージ軽減バリア、無限の増援、圧倒的な防御ステータス。はたして、リュール達はこの大邪竜ソンブルに打ち勝つことはできるのか!?(ネタバレ:できる)
次回、ラストエンゲージ!