概要
- Patch: 16.1c
- Server: North America
本編


1年ぶりの TFT とあって、過去最大級に苦戦してしまった。さらに Set16 は複雑性が非常に高く、学習が難しかった。その上、T-Hex が台頭してからは 1位がほとんど取れなくなり、レートが上がりにくく、ダイアモンドでハードスタックしてしまった。
参考サイト
LittleBuddyBot

TFT あるあるの隠し情報のまとめサイト。
TFT Academy
Tier リスト
TFT の攻略法
構成

メタ構成を使う。ここは古来より変わらない。
といいたいところだが、トップメタの T-Hex には搭乗失敗バグがあり、自分の環境では毎試合発生した。原因はよくわからず、reddit に書かれている対策法を実践しても治らなかった。

これだけトップ率が高いにもかかわらず、LP はマイナスになってしまった。これが苦しんだ明らかな原因の一つ。
以前の TFT では統計情報サイトをみて、それを頼りに構成を構築するということをやっていたが、オーグメント情報がなくなり、構成が複雑化したのもあり、統計情報サイトはあまり見なくなった。
TFT Academy の S Tier と A Tier だけを主に使用し、B/C Tier は紹介されているだけでほとんど使用不可と考えた方がレートには優しい。練習するだけ時間の無駄。
パッチ 16.1c の特徴として、バードを利用して序盤を捨て、T-Hex による強力な捲くりを狙ってくる人が多い。そのため、かなり勝ち進行が通りやすくなっている。

開幕が AP 寄りになった時に、負け進行を狙うとそのまま敗北してしまうため、最後には Sona リロールを出さないといけなくなった。メタについていくのがとにかく大変なパッチだった。Lux 星3 はゴミだが、Garen 星3 は一人で T-Hex 星2 を破壊する圧倒的強さだった。Sona リロールは Bard を出すとめちゃ弱く、Anivia を出して勝ちに行けないなら従来通りボードを捨てた方が良さそうに感じる。
Demacia は Vayne リロールもかなり強く、バロンも倒せたが、わりと後出しで競合するので好んでやりたい構成ではなかった。
Tryndamere はアーティファクトがないとかなり弱い。ダーキンなどがあると逆に強すぎてシチュエーショナルだった。終盤は人気がかなり落ちていた。
Void は自分には扱えなかったが、時々名人みたいな人がうまく扱っていた。どこが EASY comp なのか全くわからなかった。
Yunara は競合率が非常に高いが、exp/money の時の Ionia が強すぎるのでやるしかない。最近はどういう構成に着地しようが Bard を出して構えてくる事が多いので、こちらは Bard を使わずに勝ちにいくと、その流れで自然に引いてしまうことも多かった。
Bilgewater は最も得意で勝ちまくっていた構成だったが、従来の 5 を早く出すために 3-cost を買う戦術は通用しなくなった。ボードが弱すぎて勝ち進行など到底不可能。そこで、illaoi や graves を買う方向にメタが転換した。しかし、graves 星3 は素引きがないとあまり cap が高くなく、そこそこという印象に収まった。出始めの T-Hex を狩れるのが嬉しいところだが、他プレイヤーも狩ってくれないと結局 T-Hex が勝ってしまう。そこで再転換して、7 を出していくらか勝負を捨てて、アイテムを回収したら max cap にするといういつもの方向にまた戻ってしまった。 ショップでアイテムを買えたりちょっとおかしい性能をしているように感じるが、メタとしてはそこまでという、異様なインフレの象徴。
オーグメント
久しぶりに TFT をやったら、オーグメントの統計情報がなくなっていた。オーグメントの強さに関しては、強い人の意見と、公式によるメタレポート頼りになった。
以前の TFT では、Econ 2つすら取りたくなかったが、今回は Econ 3つで勝利みたいなパターンが増えた。4 ステでレベル 9 や 10 にいって、5コス詰め込みやバロンが出てくるハイパーインフレ環境。
基本的にはオーグメントリストを見て、強いやつを選んで、使い方を学んでいくという方法しかない。弱いオーグメントは取ったら負ける。
以前よりもシステム面が改善されており、一部のオーグメントが排他的になっているようだ。
初手 Econ じゃなかったら辛すぎる。Speedy Double Kill とかなんやねん。アイテムも Econ も両方ついてくる。
アイテム

guinsoo オンライン。このアイテムは、通常攻撃主体ユニットしか使えなかった気がするが、いつの間にかリメイクされており、しかも、AS でスキルのアニメーション速度が上昇するようになっていた。よって、アニメーションが遅い Jhin などが最強になるため、そのまま Yunara に渡すという方法で利用される。一方でスキルのアニメーションが早くならないユニットもいるようで、Vayne は guinsoo を主に利用しない。わかりにくすぎる。
よって、しばらくの間は下位プレイヤーはとにかく Bow を求める League of Bow だったが、T-Hex の台頭により Sword のほうが価値が上がり、勝っていてもなぜか guinsoo が作れたりするようになってしまった。
AS の上昇は Kraken や Titan とも相乗効果があり、Yunara は別に Titan でも良くない?みたいな話にもなっていた。16.1b ではクリティカルがバグっていたこともあり、16.1c では IE が強そうに見えるが、結局 guinsoo がないと序盤勝てない。
感想
久しぶりの NA Master 到達は嬉しかった。
16.1c は T-Hex の上振れが異常に強いし、アーティファクトの上振れが異常に強いし、T-Hex はバグるし、セトもバグってスキルがでなくなるし、その場で腹筋し始める。
top comp がバグで使いづらいというのはさすがに許容しがたい内容だったなぁ。しかも、開発は認知していないようだし。
