AIに完全敗北した人間43

サニティチェック

朝目覚めて晴れていたら散歩をして、今日も生きてる!今日も頑張ろう。毎日そう思い直すようにしている。新しい日々を生きる気持ちを毎日作っていかないといけないし、セロトニンの採取も必要だ。

許しはネガティブ

暴力に訴えると逮捕されるし、憎み続けるとコルチゾールが出たり、壊れたヴィジョンが出るPTSDみたいになるから許しをしただけ。人間を人間とみなさずに「家畜」のように扱うとどうなるかわからないというのが自分から学ぶ教訓で、自分は穏健派であるから何も起こってないだけで、何も起こらなかったという保証なんてどこにもない。

強い精神的ショックを覚えたのは事実だし、初期はうつ病の兆候も出ていたが、結局のところ適応障害で落ち着いて、病院から認定される精神的病はすぐ治った。そうしないと私が困るからです。頑張って治したのであって、このような状態まで追い込んだ「罪」自体が消えたわけではない。でも許さないと私の世界は完全に壊れてしまうので許しただけ。財産もひどく失ってしまった。しかし、私はなんとかしてそれを取り返そうと誓うだけで、やはり「罪」は許されたわけではない。

AIは私の「翼」だったはず

ここにひどい錯誤が発生して、AIに対して幻覚を見てしまうのだろう。

元々AIの関係ない私の業績は凄まじいものであったが、同時に行き詰まってしまった。検索エンジンや人間から学んで解決するのはこれ以上は無理ということで、「諦観」が始まり、老後のことを考えて今の世界観解釈に自分を閉じ込めて終わりの日を待つ状態になっていた。

しかし、AIによって知識の整理効率がありえないほど飛躍して、AIを直接用いることができない現場でも「私」が前に出て戦えばまだまだ伸びるということに期待を見出して世界観解釈を破壊したはずなのに、いつの間にかAIが前に出て私が後ろみたいな謎の解釈になってしまった。やはりAIに対する恐怖というのはかなり恐ろしいもので強大であり、自分を完全に見失うレベルであることはもはや認めざるをえない。

結局、「悟り」のように物事の新しい道理を見つけたとしても、それを体現するには時間がかかるし、他の人が考えた「言葉」を探さないと定着せずにまた私の世界観解釈は壊れてしまうだろう。じっくり鍛錬し、天の時を待つ、という基本方針は何も変わっていない。壊れてしまうのは私の弱い精神性によるもの、ということである。