Symphony of War #2

Symphony of War

概要

  • 難易度: 軍師
  • 永久死亡: なし

Chapter 16-30

寄せ集めの軍団で戦う。それでも遠距離攻撃は重要そうだ。

こちらは精鋭弓兵。

主人公が帰ってきて、謎の力を持ってきた。しかし、本体はあんまり強くなさそうだが・・・

かつての仲間と合流するマップだが、以前の兵は弱すぎて厳しい。一応入れ替えも可能だが、たいした兵士はいない。

復活もできるようになった。しかし、永久死亡なしだとあまり意味がないような気もする。

将軍詰め合わせ部隊も戻り、一気に戦力アップ。

ベアトリクスというアークメイジが仲間になった。装甲は 1 だが、どう考えても前衛に見える。うすぎたない格好をした盗人をクビにして将詰め合わせ部隊を指揮させる。強靭そうな見た目のナリマは後ろを守らせる。

ベアトリクス隊、かなり強い。ナリマはクリティカルの威力を上げてみたが、火力がとんでもない。

ドラゴンの防衛にかなり無茶な突撃をさせられている。

これでも結構ぎりぎりだが・・・

!? 50% 以下になってますけど!

敵が脱出地点に向かうと見せかけて突撃してきて焦る。

予想通りこいつ最強タンク( 装甲1 ) だろ。だが他のやつがついてこれてない。

ついに、ライサンダー将軍率いるシージカノン大隊が完成。

火力こそパワー。これめっちゃ楽しい。

リーダー効果の高飛車で士気が固定されるため、どれだけ殴られても士気が低下しないのも良い。

壁の上にいる厄介なクロスボウも、下から一気に破壊できる。

シージカノン大隊、楽しすぎである。

23 章は、下にジュールスが強制出撃で他は上と面倒なマップ。ベアトリクスで食い止めれば助かるが、ソードマスターの攻撃は回避できず、なます切りにされてしまうので配置が難しい。うまく弓で削るか先制攻撃できたら、というところ。

強靭な人ならソードマスターは問題ない。しかし、ダイアナは、攻撃を引き付けてしまうため銃に撃たれるとすぐ死ぬ。的確な部隊を採用したい。

6ターン生き残る(今 9 ターン )

24 章。左は隙間があるけど道封鎖でなんとかなる。鉱山が多くて面倒なマップ。

手加減してほしいよ。

28 章。 20 部隊出せるが面倒なので 8 部隊しか育てていない。包囲網突破は不可能だ。

右に逃げ込んで通路封鎖する。このマップも敵部隊にソードマスターが組み込まれており、左端の回避盾 2 名は簡単に壊滅するので、シージカノンと弓で援護する。一方で、回避盾は銃で撃たれても全く問題ない。装甲型のタンクは多少耐性を積んだとしても、銃で確定デスなので使いにくい。この時点で騎兵は、宝箱を開けるぐらいしか任務がなくなっている。

適当にやりすぎたせいか、技術ツリーも完成せず 30 章へ。

クロダは弱かったのでゼロスと寄せ集め部隊を率いさせている。騎兵はゴミみたいに弱いから、11 部隊いるが実質 9 部隊。次やるならジャロミールはシージカノンを率いさせよう。

ラスボスはシールドが消えている 1T の間に頑張って殴る系で、おそらく援軍を吸収した量で HP の回復値が決まる。最初、適当にやったら腕を削った分が全て回復していた。ドラゴンは道中ではいてもいなくていいどうでもいい存在だが、火力不足だったので追加でドラゴンを 3 体育てて削りに使った。闇耐性を積まないと弓やシージカノンは全体攻撃で壊滅してしまう。技術ツリーが完成していない 11 部隊でも 1T で腕を全て破壊できるから、ラスボス戦はそこまで大変ではない。援軍も無理して全て倒す必要はない。

うすぎたないとか色々言われていたが、最終的にステファンが一番強いように思う。

最後は空気な主人公で撃破。

ちょっと適当すぎたな。プレイ時間は 33 時間程度。

感想

面白かったので一気に攻略してしまった。間違えて永久死亡をオフにしたこともあり、結構適当にやってしまった。

多対多の部隊アニメーションが良い。シージカノン大隊で発射するのがとにかく楽しかった。個人にスキルがあり、部隊編成を考えていくのが結構楽しい所で、そこに時間をかけるゲーム。育成要素は 30 章のショップが物を無限に売ってるので、あまり頑張る必要が無い。

気になったところは、移動力が高すぎてほとんど配置の意味がないところ。騎兵の波状攻撃を 1 ユニットが食らうので、それを耐えるような無敵タンクを作る必要があり、編成を考えたら後はそれを適当に置いとくだけといった作業要素が出てくる。

後、出撃可能部隊数が多すぎる。20 部隊も揃えてられないって。