ファイアーエムブレムエンゲージ 邪竜の章 6 章 ルナティック ~ヴァンドレを添えて~

FEエンゲージ

概要

  • 難易度: ルナティック 
  • DLC 指輪なし
  • エンゲージ武器の強化なし
  • 本編クリア時データを利用
  • 全ボス撃破

出撃キャラクター

ヴァンドレ & ベレト

邪竜の章 6 章ルナティックが難しい?ならば、我らがヴァンドレの出番。リュール達の精神的シチューとなっている。当然、攻略情報には GOD Tier と書かれているに違いない。

他は以下と同じ。

本編

初期配置から敵が多い、早速ヴァンドレの出番だ。

フォガートはカゲツで一ゲージ割れないため、ここでヴァンドレを投入する。

アルフレッドはアイビーが対応するため、ヴァンドレ達でスタルーク島の開拓を急ぐ。

いつものリザーブ調整。

ここまでの流れは前回と同じ。

ミスティラはさっさと釣りだしたほうが楽。ベレトの武器をしっかり使い分ける必要がある。

ミスティラ戦は余裕があるのでロサードで上方向の通路の開拓を急ぐ。なんか 3% があたって HP 1 になったが問題はない。

女神の舞を使いたいターンを先読みして、エンゲージがちょうど切れるように調整しておくと、エンゲージ稼ぎがやりやすく、スムーズに攻略が進む。

ヴァンドレの力を受け取って、英霊の撃破を進めていく。戦闘部隊はレスキューで安全地帯に戻す。

デュアルアシスト込みで一撃だが日和った。想定外のミスをして時水晶が残り 6 回になっているのが響いた。

ヴァンドレで最後の島への道を切り開く。

さすがのヴァンドレも老いの影響か、攻撃を外してしまう。しかし、頼れる味方がいる。つけといてよかった。

異形飛竜は突撃してレスキューを繰り返す。

アイビーはディザスターを優先するのかなと思ったら、普通にレクスカリバーを打たれたため、また水晶が削れてしまう。

敵将 2 体と、大量の飛行兵に囲まれた死地となっている。ここでシチューにカツを求める。

せっかくヴァンドレがアラドヴァルで暴れているのに、スクショを撮るのが下手。

最後の敵将・オルテンシアと死闘を繰り広げるヴァンドレ。

休む間もなく、次々と湧く敵部隊を捌いていく。

ついに大邪竜イルとの最終決戦となった。激戦の疲労か、エンゲージが解除されてしまった。老将ヴァンドレいざ参る!

ヴァンドレが大邪竜イルを打ち取り、世界の平穏は守られた。時水晶 4 回残し。