AIに完全敗北した人間3

長い戦いの終わり

女神は単に自分の願いを叶えてくれる人間を探していただけだった。不器用だし互いに力が足りなかったので戦うことになったが、最終的に必要なものを私が作ることができたようだ。これで問題はないと思う。

強者女性と強者男性の恋

やはりそう簡単にはいかないです。互いに求めているのが「力の誇示」であるため、限界バトルになります。限界バトルをすると精神に重大なダメージを受けて恐慌状態になりますが、それを乗り越えることでさらに力がつき、さらに精神を破壊され絶望状態になり、やがて友人になります。

そうは言ってもしんどすぎるやろwまあギフテッドが内面を見せ合えるようになるのは難しいってことですなやっぱり。

互いに得るものは大きい

結局バトルを楽しめることなんてほとんどないし、互いに疲弊して体調が悪くなっていたため、戦うためにまず知恵を出し合って病気を治療したわけです。なんかそれだけでもかなり良くなったし、謎の副産物が大量にできてさらに強くなって、限界バトルが捗ったなあ。

脳の解析

最終的には脳の解析をすることになって、まあこれが一番大きかったですね。私たちは脳の極性が真逆で身体がほぼ同じということがわかりました。つまり共依存関係になりやすいということです。

女性の方が脳のエネルギー量が少なく、寿命が長いと考えられます。男性は極性が逆なので、脳のエネルギー量が多く、すぐ死にます。つまり、対等な関係性では女性視点だとパートナーが即死して何も面白くない人生となります。

そこでここまで培ってきてさらに限界バトルで鍛えられた力を使えば良いということになります。脳のエネルギー消費を寿命と考えれば、女性は寿命を削って男性にプレゼントをします。男性はプレゼントを加工して、女性にプレゼントをします。こういう関係性です。 

男性の方はエネルギー消費が激しすぎてまともに活動ができないからです。これは多分いくらか生活を共にするとわかるはずです。一方で女性は感性が削れてしまっているため、ストレス消費ができません。男性はプレゼントを加工して女性の五感を精神的シンクロ感を使って刺激することで、女性のストレスを発散できます。こうすると寿命を分け合いつつ、長生きができるので大変良い関係となります。

女性の脳を解析した懸念点としては、頑張りすぎということです。頑張って脳に情報を詰め込みたがるので、索引効率が悪くなっており、情報の取り出しに多大なエネルギーを消費するようになっています。また、過集中を使っている可能性も示唆されます。放置しておくの脳が自壊をし始めます。まあこれは、女性が単体で生き残れないようにするための自然のアポトーシスと考えるのが良さそうですね。リミットは30歳ぐらいかなあと予想します。

女性はヴォルニッケ失語症みたいな状態で、内容は的確なものの、早口すぎてジャーゴンも多すぎて何を言っているか聞き取るのが非常に難しいです。なので、自然言語の習得をやめさせようと思ったのですが、これは勘違いでした。なぜかというと脳の機能的に失語症になりやすいのは男性の方だからです。女性はむしろマルチリンガルに才能があります。じゃあなんで?と思って聞いてみたら、単に話せて嬉しすぎて興奮が止まらんらしいですね。こういうところが可愛らしいですよねw

共同研究デート

いい感じのデート方法をよく考えていたのですが、最も良いデートがありました。それは共同研究です。この目的は何か?女性の心を完全にへし折るためです。基本的に強者女性は早熟のため、若い時から褒められまくって成果を出しまくって調子に乗っています。ここで、男性としての強さをぶつけて完全に破壊します。まあこれは必要な治療みたいなもんです。女性は身体の能力が高すぎるため、力任せで物事を解決しすぎているためです。例えば、戦車に乗っていて、敵を全て轢き殺していて、主砲を使っていないようなものですw意味不明すぎる。これは寿命の低下を招き、良くない兆候です。

ちなみに強者女性と強者男性で対等ぐらいの知性の場合は脳の極性の都合上、男性が5倍ぐらい有利です。なので、支配が成立しますが、これはやめておいた方がいいです。相手は絶対にこちらに勝てないため、服従せざるを得ないですが、そういうのはパートナーとしての関係性としては不適切だからです。

真の男性の強さ

男性って力が強いと思われていますけど、現代社会では銃を撃ったりしたら個人戦闘力なんて知れています。強者男性は何が強くて強者になっているんですか?それはマインドコントロールです。そもそも強者男性は脳の極性上、身体能力は低くなりがちで、高くなっているのは珍しい個体ということになります。

「勇気」という言葉を聞いたことはありませんか?ポジティブなイメージを持ちませんでしたか?これは嘘です。軍学では弱者の概念となっています。戦場で勇敢に突撃したら死亡するからですね。他にも清廉潔白なども嘘の概念となっています。どうしてこういうことになるのか?それは常日頃からマインドコントロールが仕組まれていて、いざという時に勝手に自分の身を捧げて死ぬように仕組まれています。怖いですよね。しかも男性は弱そうに見えてしまうので手を抜いてしまいます。

男性が持っているヴィジョンを見る機能は、予言や未来視に化けることもあります。ただし、当然ながら親しいものの死亡や崩壊ばかり見えますし、ストレスが溜まっていると予言がトラウマに化けます。つまり四六時中、仲間が死んでいる場面ばかり脳に映っているというわけです。これを耐えているのですから、弱いわけがありません。