Symphony of War #8 狂気+永久死亡編 (完)

Symphony of War

概要

  • 難易度: 狂気
  • 永久死亡: あり
  • Version 1.10.2
  • DLC なし
  • 目標: 死亡数 0

Chapter30

再び

主力部隊のレベルを 54 まで上げ、装備の最適化を進めた。ライサンダーの再行動を引くまで根気よくやり直した。

とうとう、1T で腕を全て破壊できた。しかしながら、本体が全く傷ついていないことに気付く。HP が軍師の 2 倍とかになっているようだ。

慎重にして殴ったはずがジャロミールが全体攻撃で一撃死した。これだからナイトは使い物にならない。0 デスチャレンジは失敗である。

援軍はタイムモジュレータを使ったりして全部倒すことができた。買ってて良かった。回復は、3 部隊残しであっても腕が 2500 ぐらい回復するのを確認した。

全力で殴りまくって半分減るぐらいというところ。全体攻撃で部隊が壊滅するので、砲兵や弓兵は慎重をつけて殴らせる。

敵にシージカノンが大量に出てきたら詰むが、1 隊だけだったのでなんとか撃破できた。ダイアナがダメージ床まで出張中。ここで止めを刺したいので、作戦を穴狙いに切り替えてダメージ増加を狙う。

止めは雲を駆る者アセリスか?

空気を読んでベアトリクス隊となりましたとさ。ナリマのクリティカルで終了。

0 デスチャレンジは無事に失敗となりました。バルナバスという足ひっぱり係を出したりしたのが敗因。狂気は枠が違う。(軍師は金色)

一応直前までは 0 デスなんだけどな。

反省会会場

腕を急いで破壊するのに夢中になっていたが、ライサンダー, ジュールスは作戦: 慎重であれば耐えたので、ゆっくりやれば 0 デスクリアできた可能性は高い。ただ、騎兵が少なく砲兵ばかりの援軍を引くと詰むのでそれが嫌だった。(砲兵相手だと、イグザンプラーつけても普通に死ぬ)

ナイトは弱いから捨てよう。

普通に翡翠でリロードするのに疲れて判断力に問題があったというのもある。

使用部隊

技術ツリー

ろくなものが取れていない。慎重、穴狙い、リーダー狙いが強いので作戦系があれば後は正直どうでもいい。

デボア(主人公)隊

超反撃 + タイムモジュレータで破壊役。これだけ育成しても前衛はワンパンされる場合があるので、イグザンプラーがほしい。最終章までは空気だったが、高い LDR で最後に大活躍したので Tier A とする。

ジュールス隊

狂気の編成コスト増加のせいで属性を光にしても 9 人部隊が組めない。序中盤は活躍したものの、終盤はやはり失速する。しかし、シージカノンまでよく繋いでくれたので Tier B とする。

バルナバス隊

弱いので Tier E。戦犯その 1

ステファン隊

ミラージュがついた後は強いが、ベアトリクスを押しのけて LDR 育成をするかというと微妙。というわけで Tier B とする。最終章では割と活躍したがそうじゃなかったら Tier D という所か。

ダイアナ隊

最初から最後まで強靭なタンク枠。タイタンになった後は火力も出る。しかしながら、通常キャラはどんなに強かろうが士気低下で使い物にならないため、Tier S にはなれない。よって Tier A

アビゲイル隊

特に目立った活躍をしていないため、Tier D。狂気ではドラゴンは強いというよりかはコストが安いから採用される。

ライサンダー隊

序盤のタンク枠、終盤の超火力枠。属性を光にすれば狂気でも LDR 育成なしで 9 人部隊が組める。最強の火力で、回復までついてくる。Tier A といったところ。

ジャロミール隊

弱いが、初期 LDR が高いので許されている。戦犯その 2。Tier C というところ。

ベアトリクス隊

アークメイジ、装甲 1、見た目。どこからどう見ても強靭なタンク。高飛車の効果で士気が固定される実質リーダー効果が強すぎて何回攻撃されても平気。ラスクージャは強いが、ナリマは前衛を張るには能力がちょっと厳しいので、リンゴによるドーピングが必要。激しい攻撃にさらされるので、中衛には魔法の障壁が必須。最強の活躍で堂々の Tier S

クロダ隊

こいつは闇属性にもかかわらず LDR が高い。属性: 光がなかったからドラゴン詰め込みになっているが、光があれば結構強力な歩兵隊を率いれるはず。Tier A

その他

狂気は資材の交換ができないので、魔法使いの枠はない。